可愛い横断歩道 [海外生活便り]
Dullstroomには観光地だけあり多くのレストランがありますが
私のお気に入りはなんといってもMrs.Simpson’sです。
このレストランの名前の由来はウインザー公夫人、シンプソン夫人に
ちなんで名付けられたのだそうです。
シンプソン夫人は靴やバッグに非常に凝っていたようでこのレストランも
所狭しと靴やバッグで装飾されています。
お食事もおいしいけれどなんといってもユニークさに魅かれたの。
教会の向かい側にあるこのレストランの前を初めて通った時に
目に入ったのがこの横断歩道。
上の写真を見て。 Slow, Wallis is Crossing だって。
猫好きの私にはたまらない。
ところでWallis という名はMrs.Simpsonのミドルネームなのですね。
Wallisは現在16歳、とてもフレンドリーです。
もう外に出ることもなくなってレストランの中の暖炉の前のねぐらで
一日ノンビリ、横断歩道のペンキも色あせてしまいました。
私のお気に入りはなんといってもMrs.Simpson’sです。
このレストランの名前の由来はウインザー公夫人、シンプソン夫人に
ちなんで名付けられたのだそうです。
シンプソン夫人は靴やバッグに非常に凝っていたようでこのレストランも
所狭しと靴やバッグで装飾されています。
お食事もおいしいけれどなんといってもユニークさに魅かれたの。
教会の向かい側にあるこのレストランの前を初めて通った時に
目に入ったのがこの横断歩道。
上の写真を見て。 Slow, Wallis is Crossing だって。
猫好きの私にはたまらない。
ところでWallis という名はMrs.Simpsonのミドルネームなのですね。
Wallisは現在16歳、とてもフレンドリーです。
もう外に出ることもなくなってレストランの中の暖炉の前のねぐらで
一日ノンビリ、横断歩道のペンキも色あせてしまいました。
Dullstroom RAMSAR site と野鳥リハビリセンター [海外生活便り]
DullstroomはMpumalanga州にある小さな町ですが人気のある観光地です。
Underbergと共に南アフリカでは釣りのメッカとしても知られていますし
この町には 南アフリカで最も高い地点(2,077m)の鉄道駅があることでも有名です。
しかしながら私たちの目的は釣りではなくお花見にあります。
去年も一月に訪れたのですが残念ながら雨が降らなかったせいもあり
花は余り見当たらず町の外にある野鳥保護センターを見学しましたね。
ここで保護されている野鳥たちはいずれも精神的肉体的なトラウマを抱えていて
野生の世界では生き延びることが困難な状態です。
それらの野鳥たちを保護し、いずれは野生の世界に戻れるようにと
このセンターは設立されたそうです。
多くの野鳥の中から一部ご紹介しますね。
Spanner君、【African Grass Owl)
金網フェンスに引っ掛かって苦しんでいるところを救出されたそう。
ただ翼の付け根の靭帯が避けていて飛べない状態。
Bono君、(African Fish Eagle)
16年前当時15歳の少年がペットにしたくて巣から盗み出したのですが
到底ペットには不向きでセンターに保護されたそうです。
ここでは一日2回”flight display time”もあり飽きずに楽しく過ごせます。
さて花旅行に戻りますね。
Dullstroomの町から18kmの所にVerloren Valei Nature Reserveがあります。
ここは ”RAMSAR SITE”に指定されているのですね。
60平方㎞もある広大な湿地帯です。
私たちはガイドを雇い説明を受けながらループになっているルートを一周しました。
私のお気に入りの花を紹介しますね。
Eucomis Flower, 私はパイナップルフラワーと呼びます。
Kniphofia, アンブレラフラワー、傘のようです。
Nemesia, バタフライ フラワー、納得。
Orchid, 私のイメージの蘭とは大違い。
ちなみにこのリザーブには55種類のOrchhidが存在しているそうです。
2月にはCrocosmiaの花が満開となるそうなので又訪れるかもしれません。
Underbergと共に南アフリカでは釣りのメッカとしても知られていますし
この町には 南アフリカで最も高い地点(2,077m)の鉄道駅があることでも有名です。
しかしながら私たちの目的は釣りではなくお花見にあります。
去年も一月に訪れたのですが残念ながら雨が降らなかったせいもあり
花は余り見当たらず町の外にある野鳥保護センターを見学しましたね。
ここで保護されている野鳥たちはいずれも精神的肉体的なトラウマを抱えていて
野生の世界では生き延びることが困難な状態です。
それらの野鳥たちを保護し、いずれは野生の世界に戻れるようにと
このセンターは設立されたそうです。
多くの野鳥の中から一部ご紹介しますね。
Spanner君、【African Grass Owl)
金網フェンスに引っ掛かって苦しんでいるところを救出されたそう。
ただ翼の付け根の靭帯が避けていて飛べない状態。
Bono君、(African Fish Eagle)
16年前当時15歳の少年がペットにしたくて巣から盗み出したのですが
到底ペットには不向きでセンターに保護されたそうです。
ここでは一日2回”flight display time”もあり飽きずに楽しく過ごせます。
さて花旅行に戻りますね。
Dullstroomの町から18kmの所にVerloren Valei Nature Reserveがあります。
ここは ”RAMSAR SITE”に指定されているのですね。
60平方㎞もある広大な湿地帯です。
私たちはガイドを雇い説明を受けながらループになっているルートを一周しました。
私のお気に入りの花を紹介しますね。
Eucomis Flower, 私はパイナップルフラワーと呼びます。
Kniphofia, アンブレラフラワー、傘のようです。
Nemesia, バタフライ フラワー、納得。
Orchid, 私のイメージの蘭とは大違い。
ちなみにこのリザーブには55種類のOrchhidが存在しているそうです。
2月にはCrocosmiaの花が満開となるそうなので又訪れるかもしれません。