ロックダウン中の学校事情 [海外生活便り]
今社会の一番の関心は学校問題ですね。
識者が加わわり、百家争鳴となりましたが結果として次の政策です。
公立校はコロナ臨時休校(7/27~8/24)但し現在授業中の12年生は
8/3から、小7年(小学校最終学年)は8/12より授業を再開する。
他の学年は8/24以降準備が整い次第、逐次再開とする。
その間先生や職員は自宅待機。
私立校はこの規制の対象外、多くの学校が平常に近い授業を続けています。
公立校と私立校の格差が広がることが又論争になっています。
高等裁判所は臨時休校中も貧しい児童への給食は継続すべきとの判断、
学校近くに住む子供は学校から給食か食べ物を貰えそうです。
調査によるとコロナで3人に一人が失業し47%の家で食料を確保するのが
困難となっている状況だそうです。
南アフリカの子供たちの状況を調べたところ
両親と暮らしている34%
父親と3%
母親と43%
祖母や親戚又はその他と20%
このような家庭事情を見ると個人的に思うのは学校に行っている方が
子供達にとって安心なのではないでしょうか。
識者が加わわり、百家争鳴となりましたが結果として次の政策です。
公立校はコロナ臨時休校(7/27~8/24)但し現在授業中の12年生は
8/3から、小7年(小学校最終学年)は8/12より授業を再開する。
他の学年は8/24以降準備が整い次第、逐次再開とする。
その間先生や職員は自宅待機。
私立校はこの規制の対象外、多くの学校が平常に近い授業を続けています。
公立校と私立校の格差が広がることが又論争になっています。
高等裁判所は臨時休校中も貧しい児童への給食は継続すべきとの判断、
学校近くに住む子供は学校から給食か食べ物を貰えそうです。
調査によるとコロナで3人に一人が失業し47%の家で食料を確保するのが
困難となっている状況だそうです。
南アフリカの子供たちの状況を調べたところ
両親と暮らしている34%
父親と3%
母親と43%
祖母や親戚又はその他と20%
このような家庭事情を見ると個人的に思うのは学校に行っている方が
子供達にとって安心なのではないでしょうか。